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ワクワク体験フェア岡崎に参加しました

先日、12月1日と2日、ワクワク体験フェア岡崎に「レゴロボット・プログラミング体験」として参加しました。
今回もたくさんの子どもたちにプログラミングを体験してもらえました。

LEGO + Scratchでのプログラミング。初めての子供達も、ちょっと触ったことのある子供達も、楽しく車を走らせていました。

小学校でプログラミングの授業を行いました

3,4年生対象とした、2人1組での授業。
LEGOブロックで作ったマイロを、WeDo2.0でプログラムを作成して、動かしてみよう!という内容です。

コンピュータ室に入ってきたこどもたち。
「これ、LEGO?」
LEGOブロックの青い箱に興味津々。
「まだ、触っちゃだめだよね?」
「なに、するんだろう?」
という声が聞こえてきます。私の方が、わくわくしてきました。

まずは、授業の導入。
身の回りで、コンピュータはどんなところで使われているかな?

答えてくれるかなぁ…なんて私の心配は、無用。

「エアコン」「リモコン」「扇風機」「ドライブレコーダー」「防犯カメラ」…次から次へと声が飛んできます。元気・元気。

WeDo2.0を使った、マイロの組立て方を一通り説明した後、組立てに取り掛かりました。

2人で協力して、どんどん組立てていきます。聞こえてくるのは、相談している声だけ。迷っているグループには、隣のグループが、さらりと手助け。

パソコンやマウスに抵抗はまったくないようです。楽しそう。

次に、プログラムを作ります。

ホワイトボードに、マグネットブロックを貼り、説明をしてします。

「ここの数字を変えると、どうなる?」
「もっと、長く走らせるには、どうしたらいいかな?」

あっという間に、答えが返ってきます。

うだうだ説明するより、プログラムを作って、いろいろなパターンを2人で相談しながら、試してもらいたい気分にこちらがなってしまうほどの勢いです。

教室は、いい意味でわいわいしています。気持ちのいいわいわいです。
わたしの声は、少々かれ気味。でも、私もいい気分。

次回は、モーションセンサーを使います。

子どもたちの「おおおっっっ!」という声が聞こえてきそうです。

授業の風景です。楽しそうな子供達の顔をお見せできないのが残念!

レゴで遊園地 その2

小学生対象のプログラミング講座のために、レゴでいくつかサンプル作品を作っています。色々な動画を見ておもしろいと思ったものを組み立てて動かしてみるのですが、私の凝り固まった頭にはなかなか大変です。

この作品を考えて組み立て、プログラムを作って人はすごいなぁ、なんて思ってしまいます。

プロペラを回して、ぐるぐる回る飛行機や、綱渡りをするゴリラなど、プログラムはモーターを回転させているだけの単純なものですが、レゴのアイデアがすごいな、と。
レゴでものを作ることに慣れている人は色々と思いつくのかもしれませんが、私はこの仕事をするようになって初めてレゴに触りました。

毎回、こんな風に組み立てると上部に出来上がるんだ、とかこのブロックはこう組み合わせるんだ、なんて思っている始末。レゴに親しんでいる子供たちの方が、明らかにレゴに慣れていておもしろいものを作れるのではないでしょうか?

今回は、ギアの使い方がポイントになっています。
車を作ってタイヤを回すだけでなく、どのギアと組み合わせてどんな動きをさせるのか?と考えると、色々な動きをするものが作れると思います。

プロペラの飛行機
回れば回るほど加速してぐるぐる回るのが楽しいです。

綱渡りをするゴリラ
モーターのパワーを弱くしているので、動きはとてもゆっくりで、ゴリラというより動きはナマケモノ……。
動画を止めてパーツと構造を確認しつつ、結構苦労して作りました。

色々な動画を見て作っていると結構楽しくて、大人の私も夢中になってしまいます。

レゴで遊園地 1つのモーターで2つの動き

レゴでちょっと面白い作品を見つけました。レゴで作った遊園地の遊具を、1つのモーターで上下に動かしながら回転させています。
作り方もわかりやすく紹介されていたので(スペイン語ですが)、作ってみました。

ギアをどう組み合わせて、どう動かすのがわかっているから作れる作品だな、と思いました。
モーターに取り付けたギアが回転することで上下の動きをするようになっています。アーム部分の回転は軸の先端で回転方向を変えるようにギアを組み合わせて動かしています。

アームの土台下のギアは、お飾りで動力を伝える働きはしていません。
最初、これをうっかり噛み合わせてしまい、動きませんでした。ついつい、ギアがあるときっちり噛み合わせたくなってしまう私……😅

回転部分のアームの長さや土台の部分など若干変更しましたが、無事動きました。上下に動きながら回転するのは、なんだか見ているだけで楽しくなります。

動画サイトには、レゴとWeDoで動かしている作品がたくさんあり、作り方も一緒に公開されていたりします。それを見ながら同じものを作ってみるのですが、毎回「こんな作り方があるんだ」と感心します。

チルトセンサー レゴ+Scratchでひとりシーソー

久しぶりのレゴ+Scratchでチルトセンサーを使ったひとりシーソーを作ってみました。私には、何となく久しぶりなレゴ、今回はチルトセンサーで迷走してしまいました。

レゴのチルトセンサー、実は用途がイマイチ思いつかない上、使いづらい気がして避けて通ってきましたが、チルトセンサーを使ったシーソーの動画を見つけ、それを参考に組み立ててみました。

組み立てるまでは何とかそれっぽくできたものの、問題はこれをどう動かすか、です。

どちらかに傾いたらモーターを回転させてギアを動かし、シーソーのギザギザ部分を上ったり下ったりさせれば動くはず、とScratchでプログラミングを始めましたが、なかなかうまくいきません。

チルトセンサーは正面からみて右、左、下、上と認識されるので、このシーソーの場合は下に傾いたらモーターを時計回りに、上を向いたら反時計回りに、とすれば良いわけで、これを条件分岐させます。

……なのですが、「上を向いた時」「下を向いた時」で分岐させると、なぜか動かず。(なぜ〜?)
仕方ないので、「上を向いた時」「それ以外の時」で条件分岐させるとそれっぽく動きました。

scratch

もっと他に良い方法があるのだと思いますが、とりあえず動いたので良しとしよう……。
きっと子供の方が上手くプログラミングするだろうなぁ、なんて思ってしまいました。

Ruby on Rails のインストール Windows10編

私がMacにRuby on Railsをインストールしているのと並行して、別のスタッフがWindowsへのインストールをしていました。二人揃って難航していたのですが、Windowsの方はデータベースの接続で引っかかってしまったようです。

ポイントはデータベースをインストールする時にSQLiteを使うこと。MySQLではエラーになるようです。環境によって違ってくると思いますが、MySQLをインストールして進めた結果、最後にデータベース接続エラーが出る場合はSQLiteにしてみると良いかもです。
それでもダメな場合は、Rubyのバージョンとの相性もあるかも、と推測。

Windows10へのインストールは、まずRuby2.5.1 (最新バージョン) + My SQL の組み合わせでデータベース接続エラー。
次にRuby 2.5.1 + SQLite3 でトライ。これまたエラー。
最後に、さっぱりアンインストールした後、Rubyのバージョンを落とし、Ruby2.4 + SQLite3でめでたく成功!となりました。

最新版の2.5.1はgemの互換性が不完全だとかなんとかと情報があったので、データベースの問題ではなくそちらん問題かも。

どちらにせよ、MacもWindowsも一筋縄ではいかなかったRuby on Rails……。

では、Ruby on Railsインストール Windows10編 です。
インストールした当事者が書いたものをそのまま掲載します。(ところどころ追記しているので、文体がバラバラなのはお許しを〜)

Ruby on Railsインストール Windows10編

Ruby on Rails をwindows10にインストールした。

何の事前調査もなく、やみくもにネット情報を参考にしながらインストールにチャレンジ。
案の定、Ruby on Rails起動時にデータベース接続エラー。

あちこち、いじくりまくったので、原因が何だったのか分からなくなってしまった。
(エラーの画面キャプチャーを取らなかったのが残念……)

諦めて、心機一転再チャレンジ。

Ruby on Rails インストールに成功した手順を記録にと記述することにする。

Rubyインストール

RubyInstaller使用し、最新版のバージョンは2.5だが、安定版と言われる2.4を使用しました。

Ruby+Devkit 2.4.4-1(x64)をダウンロードして実行。

インストールフォルダ名を指定しないと、c:直下の Ruby24-64フォルダにインストールされる。

追記:Rubyのプログラムファイルを実行する時、>C:\Ruby24-x64\bin\ruby.exe sample.rbのように実行ファイルのパスを記述しなければいのですが、Pathを設定すると、>ruby sample.rbで実行できるそうです。なので、設定した方があとあと楽かもです。

Rubyのインストールが終わって”Finish”をクリックすると、そのままMSYS2のインストール画面に移ります。MSYS2は一部のGemを実行するのに必要らしいです。

msys

(あっ、スクショ、切れちゃった)

2.MSYS2インストール
MSYSは、Windows上で動作するUnixシェル、コマンド群等の統合パッケージ、だそうです。

某巨大掲示板のアスキー後を思わせるインストーラーが起動します。
ENTER[1,2,3]ってなんやねん?という感じですが、何をするか番号押して[ENTER]キーを押せということです。

ここでは、この3つの作業をします。

まず、基本的なMSYSをインストールします。
「1」を入力してEnterすると、ウィザードが表示されるので指示通りに進めます。

終わったら「2」を入力してEnter。アップデートが行われます。

終わったら「3」を入力してEnter。
“MSYS2 and MINGW development toolchain succeeded”と表示されて完了です。

3.Rubyコマンドプロンプトアイコンを確認

Rubyがインストールされると、スタート画面に「Rubyコマンドプロンプトを開く」というものが出来ているはずです。
これを開いて、コマンドを実行していきます。

rubyコマンドプロンプト

これで、Rubyの実行環境は出来上がり。次はRailsです。

Ruby on Railsのインストール

まずは、gemの確認……、となったのですが、

一体、いつgemがインストールされたんやねん?

とイントールした本人に聞いたところ、Ruby+Devkitで、一緒にインストールされてるんでない?と。
bundlerとかも、一緒にインストールされてるっぽい。

Macはひとつづつターミナルからコマンドを打ってインストールしたので、
なんだか、Macは最初にRuby入ってるとか言っても、Windowsの方が楽なんじゃない?なんて思いました。

この辺りはよく分からないので、またわかったら追記します〜。

さて、話は戻って、gemバージョン確認です。

>gem -v

インストールされたのは、バージョンは、2.6.14.1

確認が終わったところで、Railsをインストールします。

>gem install rails

インストールが完了したら、Rails のバージョンを確認

>rails -v

バージョンは、5.2.1でした。

データベース SQLite3インストール

データベースSQLite3をインストールします。

>gem install sqlite3

完了後、これもパッケージを確認

>gem search –local sqlite3

パッケージは、1.3.13 x64-mingw32 だった。

http://www.sqlite.org/ サイトより、sqlite3.dll  をダウンロードし、Rubyをインストールしたフォルダ\binに入れる。

アプリケーション作成してRailsを確認

>rails new sample

user\xxxxxの下にsampleフォルダが作成された。

コマンドを実行してサーバー起動します。

>cd sample
>rails s

ブラウザを立ち上げ、http://localhost:3000

Ruby on Railsの初期画面が表示された。

やった!!!

rails
スミマセン、スクショがMacの画面使い回しなので、Rubyのバージョンが2.5.0……。
後半、よく分からなくなってグダグダなので、また調べて後日記事を追記します〜

Rubyに挑戦! Mac本体のRubyのバージョンが更新されないトラップ

コムニカの中では「プログラムはよくわかっていない」という私がRubyに手を出してみました。日本人が作った言語で、一番シンプルで簡単と言われているプログラミング言語らしいです。
これで脱落したら私にはプログラミングの才能なし!ということになりそうな予感……。

そんな私は、今までJavaScriptやCGIはどこかからパクってきた(もちろんパクっていいやつ)プログラムを、試行錯誤しながら何とかカスタマイズしたり、WordPressのPHPも複雑なテンプレートでなければ作れる程度のレベルです。(複雑なのはパクってカスタマイズ、です)

で、Rubyの本を一冊調達。中身を見ているだけで眠くなりそうです!(おいおい)

まずは実行環境を準備しますが、私が使っているMacには最初からRubyがインストールされているので、バージョンさえ気にしなければターミナルを立ち上げてすぐにRubyを始められます。ただ、古いRubyではできないこともあるらしいので、新しいバージョンをインストールし、それを切り替えて使うことができるツールをインストールすると良いようです。
Windowsの場合は、Rubyはインストールされていませんので、インストールする必要があります。

今回はMacで実行環境を作りました。

インストールされているRubyのバージョンを確認

まずは、自分のマシンに入っているRubyのバージョンを確認します。
ターミナルを立ち上げて下記のコマンドを実行するとバージョンが確認できます。

$ruby –version

私のマシンは2年ほど前に購入したMacbook Airで、Rubyのバージョンは2.0.0でちょっと古めでした。
手元にあるRubyの教本は新しいものなので、新しいバージョンのRubyを準備することにしました。

それに必要なのものが、Homebrewとrbenvというソフトです。
どちらも、ターミナルからコマンドを実行してインストールを行います。私が参考にしたのは

です。

とてもわかりやすく説明されているので、私のようにあまりターミナルを使わない、という人も安心して操作できます。

とは言え、これからインストールする2つのソフトが何者かを知りたかったので、ちょっと調べてからインストールしました。

これからインストールするHomebrewは、MacOS上でプログラミングをする時に必要なパッケージをターミナルを使ってインストールしたりアンインストールしたりできるソフトで、パッケージ管理システムと呼ばれています。Rubyだけでなく他のプログラミング言語の開発環境を作る時に使います。
読み方はホームブルー、公式サイトにはビールのジョッキにりんごが突っ込まれていますw

Homebrew

もう一つのrbenvは、複数のRubyのバージョンを管理するためのソフトで、Rubyのバージョンを指定してインストールしたり、バージョンを切り替えたりします。

色々な情報を参考にしながら、私はRuby 2.5.0をインストールしました。インストールした後は、rbenvでシステム全体または指定のディレクトリ内で使うかを指定してバージョンを切り替えられます。私は全体を新しい2.5.0に指定しました。

と・こ・ろ・が!

ターミナルからMac本体のRubyのバージョンを確認してみると

$ ruby -v

返ってきたのは

ruby 2.0.0p648 (2015-12-16 revision 53162) [universal.x86_64-darwin16]

あれ?2.0.0のまんま。

rbenvで管理されているバージョンを調べると……

$ rbenv versions
system
* 2.5.0 (set by /Users/comunica/.rbenv/version)

ちゃんと、新しいバージョンになっていて、rbenvも働いています。
globalでバージョンを2.5.0に変更したのに、Mac本体のバージョンは2.0.0更新されていないようです。
Rubyのパスが通ってないってこと??

ま、いいか。プログラムの勉強はできるし。

けれど、これが、この後の悲劇の始まり……。

Ruby on Rails5をインストール

さて、この後「Ruby on Railsも入れといたら?」と言われたので、ついでにインストールすることにしました。
気軽にトライしたものの、ここでどハマりしてしまいました。

参考にしたのはこちらのページ。コマンドコピペでOK!で初心者には嬉しいページです。

RDocのインストールでSSL証明書エラー

Command Line Toolを使うために、Xcodeをインストールせよと書いてあるのですが、iOSの開発予定もない私は、激重のXcodeはインストールしたくありません。Command Line ToosはXcodeなしでもインストールする方法はあるので、とりあえずここはスキップし、上記サイトの5の手順であるRDocのインストールから始めることにしました。

$ gem install rdoc

すると、いきなりエラー……。エラーの一部に”Unable to download data from https://rubygems.org/ – SSL_connect retu”の文字。どうやら。GemサーバーのSSL証明書エラーのようです。

なんでやねん。

ダウンロード先のURLを一時的にhttpsからhttpに変更しなければなりません。

$ gem source -a http://rubygems.org/

次に安全のためhttpsを推奨するけど、いいの?とメッセージが出ます。

https://rubygems.org is recommended for security over http://rubygems.org
Do you want to add this insecure source? [yn]

だって、変えなきゃんストールできないんだもの、と yのキーを押してEnter.

これで再度インストールコマンドを打てば実行されます。

やれやれ。

Railsがインストールできない Mac本体のRubyが更新されていない?

さて、次はBundlerのインストールです。BundlerはRailsで使用するRubyライブラリーを管理するツールです。実は、ここでどハマりすることになりました。
コマンドを実行しても、Rubyのバージョンが古くてインストールできないと怒られます。

$ gem install bundler

怒られた内容のスクショとりわすれました。(必死すぎて)

そう、Rubyをインストールした後、Mac本体のRubyバージョンが2.0.0と表示されるのを放置したのが原因です。

どうやら、問題はrbenvの.bash_profileパスっぽい……。(よく分からんっす)
.bash_profileは、ログインした時に最初に読み込まれる設定ファイル、とのことで、この場所が問題っぽい。

調べてみると、「rbenvを初期化して.bash_profileを読み込むコマンドを打ってみよ」とあったので実行。

$ rbenv init
$ source ~/.bash_profile

そんなもんないわ!と返されてしまいました。ないっていわれても〜、じゃ、どこにあるのよ〜?

で、この子がどこにいるかを調べてみると

$ which rbenv
/usr/local/bin/rbenv

うぉ、ローカルにいる。

要するに、このローカルにいる.bash_profileが認識されればいいってこと??

もうここまでくると、どうすればよいのかさっぱりわかりません。もう、ググるしかありません。
すると、以下のコマンドを1つづつ実行せよとありました。

$ rm ~/.bash_profile
$ touch ~/.bash_profile
$ echo ‘export PATH=”$HOME/.rbenv/bin:$PATH”‘ >> ~/.bash_profile
$ echo ‘eval “$(rbenv init -)”‘ >> ~/.bash_profile

私にはさっぱり意味不明ですが、どうやら、ローカルのプロファイルを削除して新しくパスをターミナル起動時に認識させるようです。
何をしているのかいまいち分からないコマンドを打ち込むのはちょっとしたスリルです。
けれど、私のMacbookはTimeMachineでバックアップを取っているので、最悪、昨日の状態にシステムを戻せばいいので、呪文だと思って打ち込むしかありません。

1行づつコピペで実行。

終わったらターミナルを終了させて、再度起動。sourceコマンドでbash_profileを読み込んで更新します。

$ source ~/.bash_profile

終わったらもう一度ターミナルを終了させ、起動して ruby -v でバージョンを確認します。

$ ruby -v
ruby 2.5.0p0 (2017-12-25 revision 61468) [x86_64-darwin16]

やった〜!やっと更新された!

やれやれ。これでやっとRails5がインストールできます。
$ gem install bundler を実行してみると、無事にインストールが始まりました。

Bundlerのインストールが済んだので、いよいよRails本体のインストールです。
ドキドキ。上手くいくかしら〜、とコマンドを打ちます。

$ gem install rails

管理者権限がないと怒られました……。スドさん(sudo:管理者権限)をつけて再度実行。

$ sudo gem install rails

パスワードを聞かれるのでマシンのログインパスワードを入力します。
(管理者権限でログインしていない場合は、ログインし直さないとダメ)

終わったら、バージョンを確認して表示できれば無事インストール完了

$ rails -v
Rails 5.2.1

やれやれ。あとは新規アプリケーションを作成して、サーバーで実行して表示されれば成功です。
アプリを保存するフォルダを作成したら、そのフォルダでターミナルを起動します。
(フォルダをターミナルにドラッグ&ドロップして起動すると楽チンです)

新しいアプリを作成するコマンドを実行します(”Sample”は任意のアプリ名にします)

$ rails new Sample

指定したフォルダの中に”Sample”というディレクトリが作られ、必要なファイルが自動的に作られます。このときRailsのサーバーも設定されます。

終わったら、ターミナルからRailsのサーバーを起動します。

$ rails s

ブラウザで、起動できているか確認します。
ちょっと時間がかかりますが、こんな感じで色々出てきます。
サーバーはPumaという名前みたいです。

それよりコードネームの”Llamas in Pajamas”の方が気になる私。リャマのパジャマって何?

$ rails s
=> Booting Puma
=> Rails 5.2.1 application starting in development
=> Run `rails server -h` for more startup options
Puma starting in single mode…
* Version 3.12.0 (ruby 2.5.0-p0), codename: Llamas in Pajamas
* Min threads: 5, max threads: 5
* Environment: development
* Listening on tcp://0.0.0.0:3000
Use Ctrl-C to stop

localhost:3000のアドレスを打ち込むとアプリが起動します。

rails

やったーーーー!無事起動!

サーバーの終了はContrl+c です。
ターミナルにはこんなふうに表示されます。

^C- Gracefully stopping, waiting for requests to finish
=== puma shutdown: 2018-09-03 14:44:23 +0900 ===
– Goodbye!
Exiting

長い道のり、インストールだけで力を使い切ってしまいました。
なんだか、やりきった感がすごいのですが、やっとスタート……。

環境を用意するのは、初心者にはなかなかハードル高いな、という感じです。

これから、プログラミングを覚えるのが本番なのですが、さて、どうしましょう……。
この記事が続くかどうか分からないので、新しいカテゴリを作るのやめました(弱気)

夏休みプログラミング教室 micro:bit + 工作コース 第2弾終了

micro:bitプログラミング + 工作コース第2弾が終了しました。子供達にプログラミングと工作を楽しく体験してもらうことができました!

7月のコース同様、micro:bitの基本から始まって、繰り返しや条件分岐、スピーカーに繋いで音を出すところまで勉強した後に、自由に好きなプログラムと工作を行いました。

初めてプログラミングを体験する子供達も、あっという間に操作に慣れていくので、「子供の可能性って無限だなぁ」と、毎回感じます。

みんな、音を出すのが楽しいようで、ミュージックボックス系の工作をする子供達がほとんどでした。ブロックエディターにはいくつかのメロディーがあらかじめ登録されているので、その中からお気に入りのものを鳴らすようにプログラムしたり、オリジナルのメロディを作ったり……。

プログラムに慣れて来ると、音とタイマーを組み合わせたものや、micro:bitのボタンの組み合わせで違う音楽を流したりと、みんな工夫をしながら楽しんでいる様子でした。

持ち帰ったmicro:bitは、家にパソコンとインターネット環境があれば、プログラムを追加修正したり、工作を新たにしたりできるので、この体験講座をきっかけに、もっともっとプログラミングに興味を持って楽しんでもらえたら、と思います。

:MOVE mini buggy kit for micro:bitでミニバギーを作りました

micro:bit用の:MOVEminiというキットを使って、ミニバギーを作りました。micro:bitよりひとまわり大きめのボードにmicro:bitを取りつけて、それを組み立てたバギーにセットして動かします。

緑の小さな箱に入っています。

ミニバギーパッケージ

このキットにはバギーのパーツと、micro:bitに取り付けるボードが入っていますので、手持ちのmicro:bitを取り付けて動かします。micro:bitを持っていないよ、という人は、このキットとは別にmicro:bitも購入しなければならないのでご注意を。パソコンとmicro:bitをつなぐマイクロUSBケーブルも必要です。

中身をとりだすと、こんなパーツが入っています。

ミニバギーパーツ

組み立て方やプログラムが載った説明書は、全部英語です。図解されているので、読めなくてもなんとかなるか、という感じです。

脱着し辛いマイクロUSBをどうする?

最初は、ボードにmicro:bitを取り付けて、オンラインエディタでプログラムを作り、ボードのLEDを光らせる、ということをします。おそらく、ちゃんとつながっているかのテストを兼ねているのかな、と。

早速、ボードに取り付けたmicro:bit
この時にネジを締めすぎに注意、ということなので、かなーり緩めに装着。(これがあとで困った事態になるのですが)

micro:bit

そして、ちょっと不便というかやり辛いのが、パソコンと繋いだmicro:bit側のUSBの取り外しです。PIXEL3のパーツに当たってしまい、なかなか脱着が出来ず、グリグリやっていると破損してしまいそうになります。

USBの口

なので、当たる部分を、ラズパイのケースを削った時と同じように、カッターで削っちゃいました。100均のケーブルなのでなせる技……。
注意しながら少しずつ斜めに削って、差してみると、楽〜に出来ました!

削ったあとのUSB

削る方は本体を痛めないように注意して、自己責任でどうぞ〜。
(写真は、バギー組み立て後)

servoモーターが回らない!という時に確認すること

LEDを光らせた後は、servoモータを取り付けてプログラムを作り、回るかをテストするのですが

txt_mid_bold 回らない……。
シュミュレーターではちゃんと動いているので、プログラムは間違っていないようです。

ボードの電源をオンにした時に、一瞬回るので、モーターが壊れているわけでもなさそう。なぜ???

調べてみると、このservoモーターは3V必要なので、USB(パソコン)からのパワーでは回りません、電池の方で動かしましょう、とのこと。
USBケーブルをパソコンから抜いて、電池で動かしても回りません。

電池が古いとパワーが足りなくて回らないという情報もありましたが、電池は新品。

うーん。LEDはちゃんと光ったので、ボードやモーターが不良でもなく、プログラムも間違っていない、となると一体なぜ??

そして、ふとmicro:bitをみると、ゆるーく取り付けられたビス。

緩く締めたビス

……もしやこれ?
としっかりと締めてみると、モータが動きました!

ビスは、締めすぎない程度にしっかり締めないと接触が悪くなって、動かないのです。(工作初心者丸出しの失敗……)

servoモーターが動かない時に確認することのまとめ

  • 電池で動かす
  • 電池の残りは十分か
  • ビスはしっかり締める

慣れた人には当たり前のことだと思いますが、初めて挑戦する方は、重要なポイントかも?

モーターが動かずつまづいたものの、あとの組み立てはほぼ順調に進んで、完成!

ミニバギー完成

まっすぐに走ってくれないのは初めて組み立てたバギーのご愛嬌。

Bluetoothアプリを使ってリモートコントロールしたり、無線機能を使ってもう一つのmicro:bitから操作することも可能らしいので、またそちらにもトライしてみたいと思います。

親子ものづくり社会体験教室に参加しました

先日の土曜日、親子ものづくり体験教室に「ロボ・プログラミング操作体験」で参加しました。
去年はとても暑い場所での実施でしたが、今年は冷房が効いた室内での実施です。

この操作体験では、レゴで作った車をScratchを使ってプログラミングをし、コースを走らせます。
参加した子供たちは、車を走らせてみては「あとちょっとでゴール!」と、プログラムの調整を繰り返し、ゴールした時の顔はとっても嬉しそう!
ちょっと慣れている子供たちは、難しいコースにも挑戦して、とても楽しそうでした。

待ち時間の子供たちは、展示したmicro:bitのサイコロを転がしたり、音が鳴るmicro:bitギターに興味津々。でも、一番人気だったのは、レゴの恐竜でした。
恐竜の鼻先で手をかざし「こうすると恐竜がうごくよ」と説明すると、「すごい〜!動く!」と何度も、手をかざして恐竜を動かしていました。どうやって動くようになっているの?と質問する子供たちも。

これをきっかけに、「プログラミングは楽しい!」「もっとよく知りたい!」と思ってくれたら嬉しいなぁ、と思います。