Ruby on Rails のインストール Windows10編

私がMacにRuby on Railsをインストールしているのと並行して、別のスタッフがWindowsへのインストールをしていました。二人揃って難航していたのですが、Windowsの方はデータベースの接続で引っかかってしまったようです。

ポイントはデータベースをインストールする時にSQLiteを使うこと。MySQLではエラーになるようです。環境によって違ってくると思いますが、MySQLをインストールして進めた結果、最後にデータベース接続エラーが出る場合はSQLiteにしてみると良いかもです。
それでもダメな場合は、Rubyのバージョンとの相性もあるかも、と推測。

Windows10へのインストールは、まずRuby2.5.1 (最新バージョン) + My SQL の組み合わせでデータベース接続エラー。
次にRuby 2.5.1 + SQLite3 でトライ。これまたエラー。
最後に、さっぱりアンインストールした後、Rubyのバージョンを落とし、Ruby2.4 + SQLite3でめでたく成功!となりました。

最新版の2.5.1はgemの互換性が不完全だとかなんとかと情報があったので、データベースの問題ではなくそちらん問題かも。

どちらにせよ、MacもWindowsも一筋縄ではいかなかったRuby on Rails……。

では、Ruby on Railsインストール Windows10編 です。
インストールした当事者が書いたものをそのまま掲載します。(ところどころ追記しているので、文体がバラバラなのはお許しを〜)

Ruby on Railsインストール Windows10編

Ruby on Rails をwindows10にインストールした。

何の事前調査もなく、やみくもにネット情報を参考にしながらインストールにチャレンジ。
案の定、Ruby on Rails起動時にデータベース接続エラー。

あちこち、いじくりまくったので、原因が何だったのか分からなくなってしまった。
(エラーの画面キャプチャーを取らなかったのが残念……)

諦めて、心機一転再チャレンジ。

Ruby on Rails インストールに成功した手順を記録にと記述することにする。

Rubyインストール

RubyInstaller使用し、最新版のバージョンは2.5だが、安定版と言われる2.4を使用しました。

Ruby+Devkit 2.4.4-1(x64)をダウンロードして実行。

インストールフォルダ名を指定しないと、c:直下の Ruby24-64フォルダにインストールされる。

追記:Rubyのプログラムファイルを実行する時、>C:\Ruby24-x64\bin\ruby.exe sample.rbのように実行ファイルのパスを記述しなければいのですが、Pathを設定すると、>ruby sample.rbで実行できるそうです。なので、設定した方があとあと楽かもです。

Rubyのインストールが終わって”Finish”をクリックすると、そのままMSYS2のインストール画面に移ります。MSYS2は一部のGemを実行するのに必要らしいです。

msys

(あっ、スクショ、切れちゃった)

2.MSYS2インストール
MSYSは、Windows上で動作するUnixシェル、コマンド群等の統合パッケージ、だそうです。

某巨大掲示板のアスキー後を思わせるインストーラーが起動します。
ENTER[1,2,3]ってなんやねん?という感じですが、何をするか番号押して[ENTER]キーを押せということです。

ここでは、この3つの作業をします。

まず、基本的なMSYSをインストールします。
「1」を入力してEnterすると、ウィザードが表示されるので指示通りに進めます。

終わったら「2」を入力してEnter。アップデートが行われます。

終わったら「3」を入力してEnter。
“MSYS2 and MINGW development toolchain succeeded”と表示されて完了です。

3.Rubyコマンドプロンプトアイコンを確認

Rubyがインストールされると、スタート画面に「Rubyコマンドプロンプトを開く」というものが出来ているはずです。
これを開いて、コマンドを実行していきます。

rubyコマンドプロンプト

これで、Rubyの実行環境は出来上がり。次はRailsです。

Ruby on Railsのインストール

まずは、gemの確認……、となったのですが、

一体、いつgemがインストールされたんやねん?

とイントールした本人に聞いたところ、Ruby+Devkitで、一緒にインストールされてるんでない?と。
bundlerとかも、一緒にインストールされてるっぽい。

Macはひとつづつターミナルからコマンドを打ってインストールしたので、
なんだか、Macは最初にRuby入ってるとか言っても、Windowsの方が楽なんじゃない?なんて思いました。

この辺りはよく分からないので、またわかったら追記します〜。

さて、話は戻って、gemバージョン確認です。

>gem -v

インストールされたのは、バージョンは、2.6.14.1

確認が終わったところで、Railsをインストールします。

>gem install rails

インストールが完了したら、Rails のバージョンを確認

>rails -v

バージョンは、5.2.1でした。

データベース SQLite3インストール

データベースSQLite3をインストールします。

>gem install sqlite3

完了後、これもパッケージを確認

>gem search –local sqlite3

パッケージは、1.3.13 x64-mingw32 だった。

http://www.sqlite.org/ サイトより、sqlite3.dll  をダウンロードし、Rubyをインストールしたフォルダ\binに入れる。

アプリケーション作成してRailsを確認

>rails new sample

user\xxxxxの下にsampleフォルダが作成された。

コマンドを実行してサーバー起動します。

>cd sample
>rails s

ブラウザを立ち上げ、http://localhost:3000

Ruby on Railsの初期画面が表示された。

やった!!!

rails
スミマセン、スクショがMacの画面使い回しなので、Rubyのバージョンが2.5.0……。
後半、よく分からなくなってグダグダなので、また調べて後日記事を追記します〜

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