はじめは、
なごや芝居の広場 第2弾公演(1/22(火)~2/2(土) 昭和・守山・瑞穂文化小劇場)「ゼロの焦点」(原作・松本清張 台本演出・木村繁)。
出演しました。
続いては、☆劇団I&I公演(3/16~17 千種座)麻創けい子作・演出「花も嵐も」に客演しました。
秋は、☆遊楽演 第25回公演「牡丹灯籠」原作・三遊亭圓朝(10/5-6 昭和文化小劇場)
台本化し、 演出しながら「講談師」として出演。
出演者たちはますます磨きがかかって、好評な舞台が続いてます。
そして、劇団 座・なかむら 第4回公演(10/19(土)~20(日) 中村文化小劇場は、「アラビアンナイト」
これも、作演出でした。
演劇講座から出発して、地域・中村区に根ざす劇団として、小学生から高齢者まで総勢30人以上で創り上げる、壮大なお話を舞台化しました。前代未聞のハプニングも含め、みんなで楽しむことができ、特に、子供たちの成長に目を見張りました。
☆愛知・県民の手による平和を願う演劇の会(平演会)第34回公演
「劇版 ぞうれっしゃがやってきた Ⅱ」(12/20-22 5回公演 昭和文化小劇場)
作・演出でした。が、第1作に続いて、知られざる戦後史の事実を追求して、好評でした。
今年も「冬籠り」は、実現せずでした。