愛知・県民の手による平和を願う演劇の会

1984年4月に結成され、来年8月で28年目を迎える、
(前身の実行委員会を含めると、実質30年目!)
芝居創りを通じて平和の問題を考えようと結成された市民の会です。

  1. 演劇公演を通じて平和の問題を広く市民に訴える
  2. 平和教育・平和運動の発展
  3. 地域の文化運動の発展

以上を目的として、毎年8月に、平和の大切さを訴える芝居や社会問題を考える舞台を創ってきました。

平和を願って創り上げる市民劇。
学生、フリーター、会社員、主婦、公務員、年金生活者等、さまざまな人たちが参加しています。

平演会の活動も30年を超え、「30年記念公演」を3年がかりで創りました。その第1弾は、2011年8月27・28日『はたち』。元会員の故・南部宙平さんの作品で、20年前の1991年に第8回公演として舞台化したものの再演。
第2弾は、なかとしお作演出『FUKUSHIMA~原発のウソと真実』
第3弾は、戦争体験継承をテーマに、博物館ピースあいちを舞台に創りました。

どうです? 面白そうと思った方、参加しませんか。
経験は問いません。年齢も無関係です。
意欲さえあれば、どなたでも楽しい舞台づくりができます。あなたも参加しませんか?

お問合せ・参加申込・チケット予約などは、以下へどうぞ。
メール: heienkaimail-30kinen@yahoo.co.jp