演劇クルー 遊楽演
1995年、『名古屋市東社会教育センター』(現:東生涯学習センター)主催で
『誰でもできる演劇入門』という講座を私が担当したことがきっかけでできたサークル。
週1回の稽古を一年間重ね、毎年秋に公演を打つ。
名前の通り、なにはともあれ芝居を遊び、芝居を楽しみ、うまくやろうなんて二の次の
とことんアマチュア精神に浸かっている、サークル。
稽古よりも飲み会のほうが出席率がいいという、とんでもない芝居好きのサークル。
私は、1回を除き、ずっと演出や劇作を担当しています。
詳しくは、公式HPやブログへ。
愛知・県民の手による平和を願う演劇の会(略称・平演会)
1984年4月に結成され、今年8月で27年目を迎える、
(前身の実行委員会を含めると、実質29年目)
芝居創りを通じて平和の問題を考えようと結成された市民の会。
私は、その創立メンバーの一人。
毎年夏8月に、平和問題に限らず、幅広いテーマで芝居をしている。
詳しくは、公式HPへ。
劇工房 創芝社
1988年に旗揚げした、社会派・硬派のプロ的芝居創りの劇集団。
20周年の2008年公演『MUHNEHARU』を機に、退団しました。
しかし、20年間、優れた演出家やプロ魂にあふれた役者と共に、
刺激的な舞台創りができました。
今後も、つきあっていきたい劇集団です。
詳しくは、公式HPでどうぞ。
ひらき座
芝居の先輩、増原彬陽氏が座付き作家だった劇団。
人業劇団と称し、歌・民舞など表現にこだわる元気いっぱいの集団。
2009年増原彬陽氏急逝が衝撃を与えたが、
改めて原点に返り、再出発しようとしている。
詳しくは、公式HPでどうぞ。